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ハマの番長、移籍の清水と強力タッグへ
横浜市内での野球教室に参加した横浜三浦大輔投手(35)が、トレードで加入した清水直行投手(33)のラブコールに応えた。「チームにも新戦力が加わってきた。まだ電話でしか話していないけど、直はよく知っている。どこかでタイミングを合わせて、早く食事でもしたい」。2人はアテネ五輪日本代表のチームメート。「番長と話がしたい」と熱望する清水だが、オフの行事などが重なり実現には至っていない。投手陣を背負う2人の強力タッグが結成されれば、これ以上頼もしいことはない。 [2009年11月23日8時18分 紙面から]
今年ヒューストン・アストロズから移籍してきたリッジは、名高い抑え投手。
カージナルス時代、僕にとっては天敵で、何度も対戦したのに、たぶん1本くらいしか
ヒットを打てたことがない。何を投げられてもバットに当たらない。キレキレの球を投げる、
素晴らしい投手です。彼が出てくると、まったく
出場チャンスがなかったのを思い出します。アストロズ戦で、リッジが登場すると、
スクリーンに「リッジタイム!」と大きく表示が出るのですが、それはすなわち、
僕にとって「ベンチタイム!」を意味するのでした。
(くそー、いつかなんとかしたる)と、一方的に恨みを募らせていたら、いつの間にか
チームメイトになっていました。そして、とっても穏やかでいい人でした。
抑え投手というと、そのイメージは、豪快で雄々しい。ゲームが一番緊迫する場面で
投入されて、ものすごいプレッシャーの中で投げるだけに、図太く度胸があって、
「オラオラオラ!」「いったれー!」「かかってこんかい!」という言葉が似合いそう。
しかし、実際のところは、神経が細やかで、穏やかで優しい人が多い気がします。
本当に強い人、というのは、そういうものかもしれません。